48件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宮古島市議会 2022-03-01 03月01日-01号

令和4年度におきましても、市内感染状況を見定めながら、事業者経営支援および市民消費促進に資する経済対策を実施してまいります。  次に、「市民所得10%向上」についてであります。  市民所得の10%向上については、本市基幹産業である農畜水産業と、リーディング産業となっている観光産業活性化が重要であると考えています。  

宮古島市議会 2021-12-15 12月15日-04号

感染が落ち着いた状況下では、経済活動再開に向けての支援が必要であるということで、感染拡大の防止を図りながら、ぐるっと島じゅう宮古島ラリーシールラリーというふうに言っておりますが、これを実施し、これについては、懸賞応募に2万7,000通もの応募があったことから、市内消費促進に貢献したものと考えております。

宮古島市議会 2021-09-22 09月22日-08号

議案第91号、令和3年度宮古島一般会計補正予算(第5号)の歳出について、「2款総務費、1項総務管理費、6目企画費、12節委託料の感染対策を踏まえた消費促進による経済振興事業委託費について、事業実施に際して1,000円のクーポン券を予定しているが使い勝手のよい500円にしてほしい、また支給対象者が12歳以上となっているが、全市民対象にすること、加えて交通弱者買物弱者高齢者等利用している移動販売車

宮古島市議会 2021-09-16 09月16日-05号

企画政策部長垣花和彦君)   追加議案提案をいたしました感染対策を踏まえた消費促進による経済振興事業についてでございます。今回こういう事業設計にいたしましたのは、感染対策を行いながら経済振興を図っていこうと、経済対策を図ろうということで、できるだけ接触を減らすということで、こういう電子クーポンの活用というものを発案して、事業設計に加えております。  

那覇市議会 2020-12-22 令和 02年(2020年)11月定例会−12月22日-付録

│ │       │       │   第3波に向けた経済支援策について、これ│ │ │       │       │  まで本市が展開してきた経済対策事業である│ │ │       │       │  経営相談支援融資手続支援給付金窓口支│ │ │       │       │  援事業者応援給付金事業活動継続支援、│ │ │       │       │  商店街支援消費促進活性化支援等

那覇市議会 2020-12-08 令和 02年(2020年)11月定例会−12月08日-06号

本市基幹産業である観光産業への支援については、応援給付金事業消費促進事業など種々展開してまいりましたが、コロナ後の観光需要回復に備え、引き続き取組を強化する必要があるものと認識してございます。  マリンレジャーにつきましては、本市を訪れる観光客満足度も高く、観光需要回復後の重要なコンテンツとして期待をしているところでございます。  

那覇市議会 2020-12-02 令和 02年(2020年)11月定例会−12月02日-02号

第3波に向けた経済支援策について、これまで本市が展開してきた経済対策事業である経営相談支援融資手続支援給付金窓口支援事業者応援給付金事業活動継続支援商店街支援消費促進活性化支援等の対応について伺います。  残り時間は質問席にて再質問提案をさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○久高友弘 議長   城間幹子市長

那覇市議会 2020-06-26 令和 02年(2020年) 6月定例会−06月26日-10号

観光課関係分市内宿泊飲食等消費促進クーポン事業について、初めに、本市以外にも利用を広げた理由について質疑があり、当局から、ホテルや飲食業関係の方々などとの意見交換を行った結果、まずは市民を優先して受付し、その後に余剰があった場合は県民対象応募を受け付けるという形となっているとの答弁がありました。  

那覇市議会 2020-06-26 令和 02年(2020年) 6月定例会-06月26日-付録

       │       │  ① 観光復興ロードマップ策定      │ │ │       │       │  ② 文化、芸術、芸能、工芸従事者への支援│ │ │       │       │(3) 特別定額給付金の受付、給付状況につい│ │ │       │       │  て                   │ │ │       │       │(4) 市内宿泊飲食等消費促進

那覇市議会 2020-06-16 令和 02年(2020年) 6月16日厚生経済常任委員会(厚生経済分科会)-06月16日-01号

市内宿泊飲食等消費促進クーポン事業でございます。新型コロナウイルス国内外での感染拡大を受け、国内外航空路線減便や欠航、クルーズ船寄港キャンセルが相次ぎ、本市への観光客の入域が大幅に落ち込んでおります。現在、緊急事態宣言は解除されましたが、県外及び国外からの観光誘客はまだ望めない状況にあり、宿泊飲食、お土産品販売等観光関連事業者を取り巻く環境は依然厳しい状況が続いております。  

那覇市議会 2020-06-15 令和 02年(2020年) 6月定例会−06月15日-08号

(3)市内宿泊飲食等消費促進クーポン事業について。  @議会提案に至る経緯について。  A事業予算内容、効果、需要(ニーズ)の見込みについて。  B事業実施の今後の流れや想定、スケジュールについて。  C事業対象の現況について質疑します。 ○久高友弘 議長   仲本達彦企画財務部長。 ◎仲本達彦 企画財務部長   御質疑(1)の@〜Bについて順次お答えいたします。 

那覇市議会 2020-06-11 令和 02年(2020年) 6月定例会−06月11日-06号

それから、昨日追加提案されました市内宿泊飲食等消費促進クーポン事業についてでありますけれども、4月臨時会提案との相違点、それから国や県事業との整合性がどうなっているのか、それをお尋ねしたいと思います。 ○久高友弘 議長   名嘉元裕経済観光部長。 ◎名嘉元裕 経済観光部長   現在は県内の経済活動再開に向けた準備、再開活動初期のフェーズにあるものと考えております。